倉敷市災害ボランティアコーディネーター連絡会設立趣意書

 災害時における被災者への救援や、被災地の復興に大きく貢献する災害ボランティア活動は
、阪神・淡路大震災以降も多発する自然災害のたびに、その重要性を増しつつあります。
   倉敷市においても平成16年の台風高潮災害にあたり積極的なボランティア活動が展開されました。
   これらの災害ボランティア活動を効果的におこなうためには、被災者や被災地のニーズを把握し
、ボランティアの活動調整をおこなう災害ボランティアコーディネーターが必要です。
    災害ボランティアコーディネーターには災害に関する多くの知識や実践的なスキルが求められます。
また、コーディネーターが有効に機能するためには、きちんとした体制や仕組みの構築が不可欠です。
   そこで、できるだけ多くの災害ボランティアコーディネーターの方の参加を得て、市民主導で組織化
を進めることが適切と考え、このたび「倉敷市災害ボランティアコーディネーター連絡会」を設立する
こととし、災害時おける災害ボランティアの活動調整作業(災害ボランティアコーディネート)はもとより
平常時においては災害ボランティアの活動を最大限に活かすことのできる仕組みづくりに取り組むことにい
たしました。
    つきましては、市民の皆様のご支援をいただきますとともに、災害ボランティア活動をおこなう多く
の個人および関係団体の皆様に、本連絡会の趣旨をご理解いただき、ご賛同くださいますようお願い申し
上げます。
     平成 18 年  1 月 28 日
                            

倉敷市災害ボランティアコーディネーター連絡会設立準備会
   会長   渡邉  智